やっと買ってきて、開放区読んだ
読み終わったら、なんだか胸がいっぱいで涙が
太田さん、なんてあの頃の木村の置かれた現状を的確に、夢の話で
表現してくれて
頭のいい人だな
彼がメールでくれた言葉のあれこれが、木村を新たな作品へ向かう
気持ちにしてくれたんだ
ありがとう
もっと繊細な木村を想像していたが、本の中からは、次へと立ち
向かう木村の力強さも感じられて
次の仕事、何かあるのね
それが分かっただけでも嬉しかったりして
早く発表になるといいな
役者の仕事だといいな
欲張りかもしれないが、映画もドラマも舞台も、全てすごく見たい
読み終わったら、なんだか胸がいっぱいで涙が
太田さん、なんてあの頃の木村の置かれた現状を的確に、夢の話で
表現してくれて
頭のいい人だな
彼がメールでくれた言葉のあれこれが、木村を新たな作品へ向かう
気持ちにしてくれたんだ
ありがとう
もっと繊細な木村を想像していたが、本の中からは、次へと立ち
向かう木村の力強さも感じられて
次の仕事、何かあるのね
それが分かっただけでも嬉しかったりして
早く発表になるといいな
役者の仕事だといいな
欲張りかもしれないが、映画もドラマも舞台も、全てすごく見たい
寝不足です
やっと学園祭も終わり、普通の日常が戻ってきたのに
あのボリュームの木村拓哉と、このところ格闘中
今回ボックスを購入した私
全然期待してなかったのに、箱を開けてまず眼に飛び込んで
きたTシャツに、、、フフフ
大好きなピンクに、素敵な木村に、、、、大満足
コンに着て行って見たいな
勇気があるかは分かりませんが
写真集、まだ全部に眼を通せず
最初の頃の、あのくらい眼をした青年を見て、こんなだった
のかと驚愕
ず~っと追っかけてきたはずなのに、あの何かに押しつぶさ
れそうな、それと必死に戦っている感じの木村を忘れていた
触れば切れそうな木村がすごく好きだと思っていたのに
そんな驚愕と共にページを捲っていくと、だんだんと眼口の
表情が変わってきて、同じ戦っているのに、対象が変わった
ように感じられる
最初の頃の、全て敵から、自分との対峙へと
たぶん2006年頃からかな??
雰囲気はふわっとした感じがあるのに、こっちへ訴えかける
力のすごいこと
体中からぶつかってこられて
そんなわけで、すぐには最後まで眼を通せず
こんなすごい写真集はじめてかも
大事にページ繰るからね
そして開放区2
実はMYOUJYO買ってなくて
まとめて本になるのを待ってたんだ
読み応えあり
文と写真とのギャップにびっくり
どの写真もいい!!
写真集とは違う、素に近そうな木村がぎっしり
どの表情も好き
文を読んでると、あまりの感性に驚かされる
彼は当たり前の日常を、なんて豊かに生きているのかと
こんなでは、どれくらい傷つき、どれくらい辛い思いをし、
そしてどれくらいの喜びを感じてきたのか
私では堂でも良いような毎日の出来事が、彼のアンテナに
触れると、増幅されて、、、、羨ましいかも
まだ触りくらいしか読めてないけど、宮崎駿監督のことを
表現したところ、すごく好き
お金の匂いが全然しなくて、好奇心旺盛な、才能豊かな
少年のような人と表現してるけど、あなたも一緒じゃないの
と突っ込みを淹れたくなった
あんなに大変な撮影だった2046、それが彼の中で大きな
財産に変わっているのを読めてよかった
この本、読みきるのに大きなエネルギーがいる
その時その時の彼の心の中を、感じられて嬉しい
ファンとして、端で感じていたこととまったく違い彼の心の
中
どんなことも肥やしにする、そのタフさ
写真集も本も、全然序の口だけど、この先どんな大輪の花に
変身していくのか、役者木村をすごく感じられる2冊
私も心して読むからね
写真集なのに、なんか読むと言う手応え、、、フフフ
いいね
余計なこと
このプレミアムボックス、ネットで倍くらいのお値段が付いてた
オークションではないのにね
普通発売日を過ぎると値崩れするのに
やっと学園祭も終わり、普通の日常が戻ってきたのに
あのボリュームの木村拓哉と、このところ格闘中
今回ボックスを購入した私
全然期待してなかったのに、箱を開けてまず眼に飛び込んで
きたTシャツに、、、フフフ
大好きなピンクに、素敵な木村に、、、、大満足
コンに着て行って見たいな
勇気があるかは分かりませんが
写真集、まだ全部に眼を通せず
最初の頃の、あのくらい眼をした青年を見て、こんなだった
のかと驚愕
ず~っと追っかけてきたはずなのに、あの何かに押しつぶさ
れそうな、それと必死に戦っている感じの木村を忘れていた
触れば切れそうな木村がすごく好きだと思っていたのに
そんな驚愕と共にページを捲っていくと、だんだんと眼口の
表情が変わってきて、同じ戦っているのに、対象が変わった
ように感じられる
最初の頃の、全て敵から、自分との対峙へと
たぶん2006年頃からかな??
雰囲気はふわっとした感じがあるのに、こっちへ訴えかける
力のすごいこと
体中からぶつかってこられて
そんなわけで、すぐには最後まで眼を通せず
こんなすごい写真集はじめてかも
大事にページ繰るからね
そして開放区2
実はMYOUJYO買ってなくて
まとめて本になるのを待ってたんだ
読み応えあり
文と写真とのギャップにびっくり
どの写真もいい!!
写真集とは違う、素に近そうな木村がぎっしり
どの表情も好き
文を読んでると、あまりの感性に驚かされる
彼は当たり前の日常を、なんて豊かに生きているのかと
こんなでは、どれくらい傷つき、どれくらい辛い思いをし、
そしてどれくらいの喜びを感じてきたのか
私では堂でも良いような毎日の出来事が、彼のアンテナに
触れると、増幅されて、、、、羨ましいかも
まだ触りくらいしか読めてないけど、宮崎駿監督のことを
表現したところ、すごく好き
お金の匂いが全然しなくて、好奇心旺盛な、才能豊かな
少年のような人と表現してるけど、あなたも一緒じゃないの
と突っ込みを淹れたくなった
あんなに大変な撮影だった2046、それが彼の中で大きな
財産に変わっているのを読めてよかった
この本、読みきるのに大きなエネルギーがいる
その時その時の彼の心の中を、感じられて嬉しい
ファンとして、端で感じていたこととまったく違い彼の心の
中
どんなことも肥やしにする、そのタフさ
写真集も本も、全然序の口だけど、この先どんな大輪の花に
変身していくのか、役者木村をすごく感じられる2冊
私も心して読むからね
写真集なのに、なんか読むと言う手応え、、、フフフ
いいね
余計なこと
このプレミアムボックス、ネットで倍くらいのお値段が付いてた
オークションではないのにね
普通発売日を過ぎると値崩れするのに