昨晩やっと我が家へたどり着いた～～
今回は大変な旅行で
娘がカナダに語学留学してて、終わったので、旅行しながら
一緒に帰国しようと言うことだったのに
むすめめ、、、ＮＹにちょっと遊びに行ってて、そこでハリケーンと
遭遇してしまい、空港に迎えにこれず
しかも翌日、カナダに着くのが夜中の便しか取れないと連絡がきて
お～～い、私は英語忘れてるよ～～
それでもホテルに軟禁ではもったいないので、トロントの町に散策に
カナダで一番大きな街のはずだが、以外に素朴で、気負わずに済んだ
観光都市という感じではなかったが、好きかも
オンタリオ湖の比較的近くのホテル、フェアモント ローヤル ヨーク
ホテルを基点に、ＣＮタワーから、隣の大リーガーのドーム、中華街と
かなり歩き回って、トロント大学へと
ガイドブックと首っ引きで、ここは良いと言う所をくまなく歩いて
トロント大学で素敵な若いお嬢さんを見かけた
小さなベンチに腰掛けていて、そちらの方向へ行ったら、素敵な会釈を
投げかけてくれて
それだけでもトロントが好きになったなんて
隣の州議堂は時間が合わず、パンフだけを貰って帰ってきた
この街で、日本語を話す人にひとりも会わなかったが、パンフは半面が
日本語で書いてあるのを頂けてよかった
拙い英語で何とか通じてよかった
中華街では、なんか竹の皮を絞った汁を飲む飲料に挑戦
あまりにも咽喉が渇いていたので、味あまり分からず、、、たぶん不味い
はず
こちらの街、道行く人たちが意外と手に飲み物を持っていて、私も飲んだ
後の容器どうしようと思ったら、街のあちこちにゴミ箱が
道理で町が綺麗だった
しかもカナダの人、働き者だと思った
普通に清掃したり、どこへ行っても見かける光景だった
朝８時半にホテルを出て、ほぼ見たので、一度ホテルへ
一息ついて、今度はオンタリオ湖でゆっくりしたかったので、そちらへ
この街、治安がよくて、一人でも油断しなければ十分楽しめるところ
オンタリオ湖、結構犬連れの人が多くて、アンちゃんを思い出したりして
空港から来る時も思ったのだが、トロント緑が多くて、北海道に似てると
思った
ぼ～っと湖を見つめてる人が結構いて
私もその仲間に
何時間見てても飽きない
街が大人の雰囲気を持っているように、湖も大人な感じで落ち着く
帰りにカナダの食材に拘ってると言うマーケットで食事を少し買って
ホテルへと
なんか寿司が食べたかったので、寿司とフランスパンとケーキ
甘いものを体が欲していて、後トマト
ホテルに戻って、すしを食べていたら、娘から今着いたとＴＥＬ
それから一時間くらいで来たかな
キャンセル待ちをしたらしい
今度は二人で、オンタリオ湖へ
なんと私が案内役
そこで寛いで、夕食がてら、屋上にあるバーみたいなところへ
私は片言の単語を並べるような英語もどきだが、娘はやはり勉強した
だけのことはあり、会話ができていた
外国で難しいのは、話すこともそうだが、聞き取ること
それに対して返事をすること
たかが八ヶ月くらいだが、がんばったようで見直した
後は旅行を満喫できるはず
トロント二泊でナイアガラへ
滝が見えるシェラトンへ
部屋から一望でき素敵な景色
贅沢なもので、ず～っと見てると滝がそこそこの小ささに感じたり
して
着いてすぐ、霧の乙女号で、滝の近くへ
これがすごい、しぶきが、一番近づいた時なんて、眼も開けてられない
カッパくれるが、当然びしょびしょで
アメリカ滝、ちょっと距離があってカナダ滝と
大きさは、カナダ滝の方がず～っと大きい
よく写真にあるのはカナダ滝だと思う
下船後昼食をしに
ステーキとロブスターとポテト
量が半端ない
私には肉が大味に感じられたが、娘は美味しい美味しいと
数ヶ月の間にカナダ舌になったようで
適応力の強さにびっくり
もう夕食は無理と言うほど食べた
一度ホテルに戻り、歩いてアメリカへ
橋を渡るだけ、たった二十分くらいで行ける
こちら側では、アメリカ滝の端の花嫁のベールと呼ばれる滝の極近くへ
降りていける
遠方から見たら、あの壮大な滝の本の端っこなのに、これが大きくて、
水量もすごい
この滝でこのすごさ
ここを歩いたことで、アメリカ滝がすごく好きになってしまった
こちらを散策して、またカナダへと
翌日は車で３０分くらいのところにある可愛い町へ
こちらではレンタバイクで、ワイナリーの試飲を楽しもうと
自転車、私より娘のが下手で
ただこちらの人たち、自転車に乗ってる人に優しい
人間にゆとりを感じることが多かった気がする
しかも車道でなくサイクリングロードがけっこうあったりして
この町、小さいけど劇場もあって、結構良い舞台のようだった
ナイアガラから乗り合いバスで、私たちも含んで５家族くらいで、
その中の一組がショーを見るようだった
まったく日本人に会わないな
日本人はどこを観光してるのだろうか
あまりカナダへは来ないのかな
大自然が好きな方にはお勧め
３時間借りた自転車
長すぎるかと思ったが、ワイナリーではいろいろ説明を受け（私は
分からなかったが、なにせ早口）、それから試飲
お店の方へ行ってみて驚いた
アイスワインが有名なんだが、それが一万円くらいするのを試飲
させてくれてた
甘口で食前酒ぽかったな
でも飲み口がよくて、始め白だったのだが、飲み方の説明に入る前に
グラスがからになってしまった
色の見方、口に含んで鼻に抜くとか、まわして匂いをかいで
ゴローを思い出させるしぐさで、それをしてくれて
鼻に抜くと一段と美味しくなることを知った
そこを出て、ナイアガラ川に沿って自然を満喫
途中のマーケットで、サンドイッチ、飲み物、果物、お菓子を購入
して、あちこちにあるベンチで景色に見とれながらの昼食
ここでも、ゴミ箱が多くて、まちはきれいで
自然を満喫して、３時間チョいすぎくらいで、チャリを返却
バス亭まで、お店を見ながら、可愛い刺繍の布巾と、いろいろな
小瓶のジャムを購入して
ジャム、種類が多くて、大勢の人たちが結構真剣に選んでいた
どこの国の人たちも変わらないんだと実感
楽しかった
明日は日本へもう帰るんだと思うと、ちょっと淋しかったり
なんだか私も、この国が好きになって、外国にいると言う気負いも
なく、馴染んでいたなぁ～
金融街のそばのホテルだったので、トロントでは道行く人の脚が
すごく早かったが、旅行地でも、外人て歩くの早いと思う
なんか体の鍛え方が違うと
バイタリティーに溢れていて、もっと鍛えないと日本人世界に
負けてしまうぞと
なんか今回の旅行
知らない外国に一人で投げ出された感があったので、今までより
海外へと眼が向けられて、よかったと思ったかも
これからまたＨＤＤを見たり、、、
お気に入りを読んでいたら、いろいろと取りこぼしていて
本も買ってなく、西武園も申し込んでなく
こうなったら１０月まで、まっさらな状態でいようかな
無理な気はするが、、、
今回は大変な旅行で
娘がカナダに語学留学してて、終わったので、旅行しながら
一緒に帰国しようと言うことだったのに
むすめめ、、、ＮＹにちょっと遊びに行ってて、そこでハリケーンと
遭遇してしまい、空港に迎えにこれず
しかも翌日、カナダに着くのが夜中の便しか取れないと連絡がきて
お～～い、私は英語忘れてるよ～～
それでもホテルに軟禁ではもったいないので、トロントの町に散策に
カナダで一番大きな街のはずだが、以外に素朴で、気負わずに済んだ
観光都市という感じではなかったが、好きかも
オンタリオ湖の比較的近くのホテル、フェアモント ローヤル ヨーク
ホテルを基点に、ＣＮタワーから、隣の大リーガーのドーム、中華街と
かなり歩き回って、トロント大学へと
ガイドブックと首っ引きで、ここは良いと言う所をくまなく歩いて
トロント大学で素敵な若いお嬢さんを見かけた
小さなベンチに腰掛けていて、そちらの方向へ行ったら、素敵な会釈を
投げかけてくれて
それだけでもトロントが好きになったなんて
隣の州議堂は時間が合わず、パンフだけを貰って帰ってきた
この街で、日本語を話す人にひとりも会わなかったが、パンフは半面が
日本語で書いてあるのを頂けてよかった
拙い英語で何とか通じてよかった
中華街では、なんか竹の皮を絞った汁を飲む飲料に挑戦
あまりにも咽喉が渇いていたので、味あまり分からず、、、たぶん不味い
はず
こちらの街、道行く人たちが意外と手に飲み物を持っていて、私も飲んだ
後の容器どうしようと思ったら、街のあちこちにゴミ箱が
道理で町が綺麗だった
しかもカナダの人、働き者だと思った
普通に清掃したり、どこへ行っても見かける光景だった
朝８時半にホテルを出て、ほぼ見たので、一度ホテルへ
一息ついて、今度はオンタリオ湖でゆっくりしたかったので、そちらへ
この街、治安がよくて、一人でも油断しなければ十分楽しめるところ
オンタリオ湖、結構犬連れの人が多くて、アンちゃんを思い出したりして
空港から来る時も思ったのだが、トロント緑が多くて、北海道に似てると
思った
ぼ～っと湖を見つめてる人が結構いて
私もその仲間に
何時間見てても飽きない
街が大人の雰囲気を持っているように、湖も大人な感じで落ち着く
帰りにカナダの食材に拘ってると言うマーケットで食事を少し買って
ホテルへと
なんか寿司が食べたかったので、寿司とフランスパンとケーキ
甘いものを体が欲していて、後トマト
ホテルに戻って、すしを食べていたら、娘から今着いたとＴＥＬ
それから一時間くらいで来たかな
キャンセル待ちをしたらしい
今度は二人で、オンタリオ湖へ
なんと私が案内役
そこで寛いで、夕食がてら、屋上にあるバーみたいなところへ
私は片言の単語を並べるような英語もどきだが、娘はやはり勉強した
だけのことはあり、会話ができていた
外国で難しいのは、話すこともそうだが、聞き取ること
それに対して返事をすること
たかが八ヶ月くらいだが、がんばったようで見直した
後は旅行を満喫できるはず
トロント二泊でナイアガラへ
滝が見えるシェラトンへ
部屋から一望でき素敵な景色
贅沢なもので、ず～っと見てると滝がそこそこの小ささに感じたり
して
着いてすぐ、霧の乙女号で、滝の近くへ
これがすごい、しぶきが、一番近づいた時なんて、眼も開けてられない
カッパくれるが、当然びしょびしょで
アメリカ滝、ちょっと距離があってカナダ滝と
大きさは、カナダ滝の方がず～っと大きい
よく写真にあるのはカナダ滝だと思う
下船後昼食をしに
ステーキとロブスターとポテト
量が半端ない
私には肉が大味に感じられたが、娘は美味しい美味しいと
数ヶ月の間にカナダ舌になったようで
適応力の強さにびっくり
もう夕食は無理と言うほど食べた
一度ホテルに戻り、歩いてアメリカへ
橋を渡るだけ、たった二十分くらいで行ける
こちら側では、アメリカ滝の端の花嫁のベールと呼ばれる滝の極近くへ
降りていける
遠方から見たら、あの壮大な滝の本の端っこなのに、これが大きくて、
水量もすごい
この滝でこのすごさ
ここを歩いたことで、アメリカ滝がすごく好きになってしまった
こちらを散策して、またカナダへと
翌日は車で３０分くらいのところにある可愛い町へ
こちらではレンタバイクで、ワイナリーの試飲を楽しもうと
自転車、私より娘のが下手で
ただこちらの人たち、自転車に乗ってる人に優しい
人間にゆとりを感じることが多かった気がする
しかも車道でなくサイクリングロードがけっこうあったりして
この町、小さいけど劇場もあって、結構良い舞台のようだった
ナイアガラから乗り合いバスで、私たちも含んで５家族くらいで、
その中の一組がショーを見るようだった
まったく日本人に会わないな
日本人はどこを観光してるのだろうか
あまりカナダへは来ないのかな
大自然が好きな方にはお勧め
３時間借りた自転車
長すぎるかと思ったが、ワイナリーではいろいろ説明を受け（私は
分からなかったが、なにせ早口）、それから試飲
お店の方へ行ってみて驚いた
アイスワインが有名なんだが、それが一万円くらいするのを試飲
させてくれてた
甘口で食前酒ぽかったな
でも飲み口がよくて、始め白だったのだが、飲み方の説明に入る前に
グラスがからになってしまった
色の見方、口に含んで鼻に抜くとか、まわして匂いをかいで
ゴローを思い出させるしぐさで、それをしてくれて
鼻に抜くと一段と美味しくなることを知った
そこを出て、ナイアガラ川に沿って自然を満喫
途中のマーケットで、サンドイッチ、飲み物、果物、お菓子を購入
して、あちこちにあるベンチで景色に見とれながらの昼食
ここでも、ゴミ箱が多くて、まちはきれいで
自然を満喫して、３時間チョいすぎくらいで、チャリを返却
バス亭まで、お店を見ながら、可愛い刺繍の布巾と、いろいろな
小瓶のジャムを購入して
ジャム、種類が多くて、大勢の人たちが結構真剣に選んでいた
どこの国の人たちも変わらないんだと実感
楽しかった
明日は日本へもう帰るんだと思うと、ちょっと淋しかったり
なんだか私も、この国が好きになって、外国にいると言う気負いも
なく、馴染んでいたなぁ～
金融街のそばのホテルだったので、トロントでは道行く人の脚が
すごく早かったが、旅行地でも、外人て歩くの早いと思う
なんか体の鍛え方が違うと
バイタリティーに溢れていて、もっと鍛えないと日本人世界に
負けてしまうぞと
なんか今回の旅行
知らない外国に一人で投げ出された感があったので、今までより
海外へと眼が向けられて、よかったと思ったかも
これからまたＨＤＤを見たり、、、
お気に入りを読んでいたら、いろいろと取りこぼしていて
本も買ってなく、西武園も申し込んでなく
こうなったら１０月まで、まっさらな状態でいようかな
無理な気はするが、、、
