懐かしかった、楽しかった

　小窓を見る暇が無かった
懐かしい画面から目が離せなくって
木村、いい年のとり方をしてるね
体感エレベーターを見て、つくづくそう思った
エレベーターの前とか、降りてきた時とか、ちょっと疲れたおっさん風で、
エレベーターが閉まると、突然大人の世界へと
コントなのに、ドラマのようで、ちょっとドキドキしてしまったよ
いつも年寄り若く見えていたのに、このときの木村はちょっと疲れた
サラリーマンぽくて
どんな姿を見せてくれるか、次の仕事が楽しみになってきた
UOMO、買ってきたけどまだ時間がなくて見れてないが、大人の木村が
いるらしい、楽しみだ
歌をずーっと見ていくと、彼らの変化がわかるかな？？
１９９６頃は、結構ゲストの隣が多いのに、だんだん立ち位置が変わって
きて、これが歌割とも重なるのかな
今日の歌のパフォーマンス好きかも
歌いながらだと、あのパチッとした動きは難しそうだね
しかし昔のスマスマは、丁寧に作られていたなぁ～～
歌のＣＧなんかも、見てて楽しくて
コントも古さを全然感じなくて
これを見て、スマスタッフは何かを感じるのだろうか
感じて欲しいな
リピする時は、小窓の木村を見なくちゃ　

この収録はいつだったのかな
記事の前なのか、それとも後なのか
木村の表情を見た限り、あくまでも個人的感想だが、記事の後ではと
そうだとしたら、彼は本当に繊細だな
そんな木村も好きだよ